VINCE (ビンス)
ビンスを輸入するまでのストーリーや、ビンスの特徴や使い方を紹介
VINCE(ビンス)って何?
製造者について

ビンスを作っているのは、ニュージーランドのファンガレイという街に暮らすナイジェル(右)とデビー(左)夫妻です。
2人がビンスを開発したきっかけは、娘のアトピー性皮膚炎でした。動物性の食事を減らし、もっと野菜を取り入れた健康的な食事を習慣にするために“野菜のミンチ”を作るアイデアを思いついたのだそうです。
©️Sarah Marshall Photography
VINCE(ビンス)のフレーバーは3種類
さまざまなフードアワードを受賞
VINCE(ビンス)をおすすめする理由
ビンスの主原料と主な機能性成分と働き
ビンスの使い方はとっても簡単
お客様の声
※いただいたコメントを編集して掲載しています。
・これはすごい!本当に簡単で美味しかった。野菜も摂れるし、食事を作る悩みが解消されます!
・普段は料理をしない子供が、パンにビンスとチーズをのせてピザのようにして自分で作って食べてます。親が不在の時の子供ひとりご飯に便利です。
・乾燥のままのビンスを、お腹が空いた時にポリポリ食べてます。
・ビンスを使って料理する時は、いつもより圧倒的にゴミの量が少ない。なのに、野菜がたくさん食べられているのが嬉しい。
・ビンス(特にイタリアン)は、複数のハーブが入っているので、煮込み料理の時の調味料としても使えます。かたまり肉を焼いて、水100ccを加え、日本酒、しょうゆ、みりん、ビンス、各大さじ1を入れて煮込むと洒落た味のシチューになります。
・ビンスはちょっとお高めだなど感じましたが、野菜やハーブを買って同じように料理することを考えると結果的に割安だと思いました。
・山を縦走する際の、野菜不足解消に良さそうです。
・肉が入っていないとは思えない食感!パスタやオムレツに入れたら子供達が美味しいと言って食べてます。
・カレーにビンスを足して隠し味として使っています。コクも栄養も増した気がして、いつものカレーが美味しくなります!
・ビンスにカレー粉少しと炒めたたまねぎを足し、茹でたじゃがいもで包みコロッケにしました。野菜もたくさん食べられる上に、子供達が美味しいとパクパク食べました!
・辛い味が好きなので、ホットサンドを作る時、ビンスにハラペーニョとチリソース、タバスコ、チーズを混ぜて食べてます。
・オートミールにビンスを混ぜて食べてます。朝食や時間のない時にすぐに作れる、お助けレシピです。
・いつものスープにビンスを足してみました。自宅ではなかなか出せないお店の味になってとてもおいしかった。簡単にできてとても良いです。
・スライストマトにビンスをかけたら、ちょっとしたオードブルになりました。